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冬は居室は暖房していても、 浴室は冷たいもの。
浴室に入ったとたんに全身がゾクゾク。 からだを洗っていてもヒエヒエ。
湯船であたたまっても、 また服を着る前にヒエヒエに…
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理由はコレ!
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浴室は住まいの北側に多いこともあって、陽の暖かさの恩恵も受けにくいもの。
暖房された居室との温度差は10℃以上になることもあります。
浴室内の寒さの主な理由は、断熱化されていない窓から熱が逃げ出すため。
冬場の住まいの熱流出の半分以上が窓からといわれるほどです。
寒さ対策は、まず窓から考える必要があります。
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寒い浴室に入ると、血圧が急激に変化し、
「ヒートショック現象」による心臓発作や脳血管障害を引き起す危険があります。
冬期は心肺停止に陥る人が増加します。
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そこで冬リフォーム!!
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浴室の窓を樹脂窓に替えたり、内窓をつけて二重窓にして断熱性を高めることで、
浴室全体があたたまりやすく、冷えにくくなり、他の部屋との温度差も軽減。
バスタイムが快適になり、心臓や血管に負担を与えない健康な生活にもつながります。
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窓の内側の窓額縁に取りつけられる内窓。
樹脂製で熱を伝えにくく、窓の間の空気層が断熱性能を高めます。
騒音対策や音漏れ防止にもおすすめです。
浴室仕様引違い窓(2枚建)/強化単板ガラス透明4㎜/
ユニットバス納まり用・額縁下部補強材無仕様/幅1235×高さ970 ㎜
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システムバスのリフォームと一緒に窓を交換。
浴室空間が新築同様に生まれ変わります。
樹脂窓 浴室仕様 引違い窓(2枚建・戸先錠) システムバス同時交換/
幅1,690×高さ1,170㎜/Low-E複層ガラス/網戸あり
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【施工事例】
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